エンタメ

高岡早紀 魔性の恋愛テクニックを大研究!?なぜ色気があってモテるのか理由が知りたい!!

今日は、女優・高岡早紀さんの話題をみていきます。高岡早紀さんといえば、色っぽくて魔性の女とも言われ、噂になった男性も多く、古くは布袋寅泰さんや、最近では松坂桃李さんなどとも噂になったりしていました。

高岡早紀さん、最近は痩せたとも言われていますが、インスタなどにすっぴんを晒しても、とにかく肌が綺麗で、女性からはそのメイクや美容法が話題になるなど、女性としての魅力がクローズアップされることもあり、注目されています。

そんな高岡早紀さんは、なぜ色気があってモテるのか?その恋愛テクニックを大研究してみたいと思います。

『高岡早紀』なぜ色気があってモテる?

高岡早紀さんについて

出典:https://www.pinterest.jp/kiitusan/

  • 名前:高岡 早紀(たかおか さき)
  • 生年月日:1972年12月3日

1988年、「マドラス」のCMで俳優の岡田真澄さんと共演し芸能界デビュー。同じ年、『真夜中のサブリナ』で歌手デビューもしました。同期は、Wink、田中律子さん、西田ひかるさんなど。

1994年、映画 『忠臣蔵外伝 四谷怪談』で、日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞などを受賞。翌年には、篠山紀信さん撮影のヘアヌード写真集 『one, two, three』が出版され話題となりました。

そして1995年、、俳優の東幹久さんとの「アパガード」のCMで共演。これで高岡早紀さんを知った人も多く、知名度が大幅にアップしました。

『高岡早紀』色気があってモテるのはなぜ?

とにかく噂になった男性の多さだと、高岡早紀さんはかなり多い方だと思います。結婚したのは保坂尚希さんでしたが、2004年に離婚。布袋寅泰さんとの報道が原因と言われています。

その他、過去に松尾スズキさん、中村獅童さん、堤真一さんなどと噂になり、そのほとんどが共演者。2016年には松坂桃李さん、2017年には片岡愛之助さんともデートの噂がたつなどしています。また、2018年年末には、舞台で共演した山口馬木也さんとのデートも報じられています。

さすがに、これだけになると“魔性”の称号がついてもおかしくはありませんね。

出典:https://www.pinterest.jp/kiitusan/

では、『高岡早紀』はなぜモテるのか?については…。これには、いろいろな人がいろんな事を言っていて、なかなかまとめられそうにもないのですが、ひとつだけ…。多くの男性が言うのには「何気ない」「さりげない」などの言葉が多く使われています。

どんなに大変なことがあっても悲愴感を表に出さない強さがあるようで、「家では母親、仕事は女優、でも外に出ればひとりの女性」という姿勢を貫いているそうです。

いつも飾っているわけでもなくサバサバして男っぽいのに、しぐさや言葉に色気がある。そのギャップがいいのではないかと言われているようですね。それは、この後のテクニックにつながっていることなのかもしれません。

『高岡早紀』の魔性の恋愛テクニックとは?

高岡早紀さんは、過去に魔性の女的なイメージについて聞かれると、「世間が勝手につくり上げたイメージであって、そこを気にしてたら、この仕事を続けてられないですよね(笑)」とコメントしていて、強さとさばけた感じが伝わります。

出典:https://matome.naver.jp/odai/2149525134723254801

そんな高岡早紀さんは、甘え上手とも言われています。例えば、どんなことかというと・・

以前、番組で密着取材があり雨の日、傘を忘れたというアナウンサーに対し、自分の傘の中に招き入れると「じゃあ、(傘を)持ってて♡」とちょっと甘えた口調で、しかもナチュラルに相合傘状態に素早く持ち込無手際のよさ。・・といった具合です。

「ダウンタウンなう」で高岡早紀が語ったのは?

さらに、「ダウンタウンなう」に出演した際には、お酒が入って気分のいい坂上忍さんに、「相変わらず綺麗だね」「今日終わったあとどうする?」などといきなり口説かれても、うまくかわすテクニックは、出来るクラブのママ的な匂いすらします。

出典:https://matome.naver.jp/odai/2149525134723254801

かつて「相手の人が100%嫌いでも好きにさせる」と発言したことを、高岡さんは「(私のことを)あんまり好きじゃないなと思っていても、出会ってお話をした後に、“そうでもないね、思っていたよりも良い子だった”」と印象を変えることができる自身があると…。

これに、ダウンタウンの松本さんが「クッソ悪い女だね」とコメントし、爆笑していました。そして坂上さん「あなたは距離感が近く接してくれんだよね」や「壁がない人」とコメント。

そして、高岡さんは、「自分のことを好きになってほしいと思っているのではない」と言い、出会った以上、楽しかったらいいとか、今後もお付き合いが続けばいいとは絶対思うそうです。

さらに、坂上さんの「じゃぁ、電話番号教えてよ」に対しても、即答で「いいですよ」と返す。その辺のさばけた感じが、モテる要因の一つではありそうです。

そして松本さんが「ビル・ゲイツも孫正義も落とせるわけでしょ?」というと、「松本さん、盛り癖ありますよね」「なんで勝手に言うの?」と、最後はタメ口に…。それに坂上さんが、「ため口の使い方も上手いんだよ!」と…。ホント自然で、その通りだと思いました。

出典:https://matome.naver.jp/odai/2149525134723254801

今回調べてみ魔性のテクニックというのは、高岡さんが、テクニックとして使っているというのより、普段していることが、男性には”色気がある”とか“思っているのとは違ってた”などのギャップを生じさせ、それがまた男性の興味になっていく感じなのかと思いました。

そして、そんな高岡早紀さんに好みの男性のタイプを聞くと、「どんどん扉を開けていってもまだまだ分からないというか、いい意味で言えば奥が深い。分かりやすい人よりもミステリアスな人にどうしても惹かれてしまう」ということでした。

 

『高岡早紀』まとめ

色気があり“魔性の女”と言われる高岡早紀さんについてみてきました。実は、高岡早紀さんは、男性からはもちろん、インスタですっぴんを晒すなど肌が綺麗なことでも知られ、その美容法や、モテ女としての参考として女性からも注目されています。

  • まずは、なぜ“魔性の女”などといわれるのか?、その噂になったお相手を見てみると、共演者が多く、それもかなりの数でした。
  • どうしてモテるかに関しては、高岡さん本人はモテようとは思っていないようで、常にナチュラルに接しているようですが、それが男性にとっては絶妙の甘え方や、ため口になっているようです。
  • 調べてみると、モテようとあざとくねらっているのかと思っていましたが、全くそんなことはなく、むしろさばさばしていて常に自然体。なので、ちょっとした言葉や態度とのギャップに男性が引かれるようです。

とはいえ、それはビジュアルにある程度の自信があるから出来るのだとも言え、私から見たら、やっぱ“もと”は重要だと思えてしまいます。しかし、自信を持つことはいいことで、高岡さん的な“ギャップ萌”を狙ってもいいかの知れません。