エンタメ

永作博美 童顔の笑顔は今も異常にかわいい?アイドル時代の昔の画像と現在を比較してみた!?

今日は、女優の永作博美さんの話題を見ていきます。永作博美さんは、映画やドラマ、そしてCMでも活躍中ですが、ファンデや口紅など化粧品のCMにも出演するほど肌が綺麗で美しい女優さんでもありますね。

そんな永作博美さんは、綺麗で美しいだけでなく、今でも異常なほどかわいいとまで言われているようです。それは、永作博美さんが童顔で、その笑顔がかわいいというものだそうですが、それがどれほどなのか見ていきます。

また、永作博美さんは、昔、アイドルとして活躍していましたが、その若い頃と今現在とではどう変わったのか?も、見てみたいと思います。

『永作博美』について

出典:https://matome.naver.jp/odai/2143076313708262501

  • 名前:永作博美(ながさくひろみ)
  • 生年月日:1970年10月14日

1988年、「オールナイトフジ 女子高生スペシャル」の美感少女コンテストでベストパフォーマー賞を受賞し、その後、松野有里巳さん、佐藤愛子さんの3人で、アイドルグループ『ribbon』を結成し活動を始めます。

1994年、ドラマ「陽のあたる場所」で女優デビュー。第50回ブルーリボン賞助演女優賞、第35回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、第54回ブルーリボン賞主演女優賞など数々の賞を受賞しました。

童顔の笑顔は今も異常にかわいい?

そんな永作博美さん、実は、年齢的にはアラフィフなのですが、今でも異常なほど“かわいい”と言われているようです。言われている童顔の笑顔は、どれほど“かわいい”のか、どの程度童顔なのかを確認してみたいと思います。

永作博美さんの笑顔については、以前、WOWOW『連続ドラマW 沈黙法廷』で共演した市原隼人さんがこんなコメントをしていました。

  • 「現場で永作さんに会えるのが素直にうれしかった」
  • 「本当に魅力的な方で気さくに温かく声をかけてくれて、屈託のない笑顔が大好き」

ちょっと照れ屋に見える市原隼人さんがここまで言うのだから、相当ですね。「“笑顔”が大好き!」というのは、一番の誉め言葉でしょうね。

その、永作博美さんの笑顔というのが・・

出典:https://www.oricon.co.jp/news/2097626/photo/2/

出典:http://xn--vckvb3bzb4b1c2856bi66a.jp/people-nagasaku/

この“笑顔”です。確かに、”かわいい”ですね。年齢を感じさせない「可愛さ」。これを“童顔”というのでしょうね。まあ、「異常」なほどかどうかは、見る人によると言ったところでしょうか。

しかし、同じ“!笑顔”でも、永作博美さんは、こんな“笑顔”もできるんです・・

出典:https://www.cinemacafe.net/article/2017/04/21/48823.html

2017年の「世にも奇妙な物語 '17春の特別編」での永作博美さんです。これは「怖い」でしょう。血の付いた包丁を持って笑ってるとか…。さすがに、これは“かわいい”とは言えませんね。

出典:https://www.shijyukukai.jp/2019/02/16232

この画像は、2019年、NHKのドラマ「みかづき」で、高橋一生さんと一緒の画像なのですが、やはり、こちらの“笑顔”の永作博美さんの方がいいですね。それにしても、永作博美さんの童顔の笑顔は、今の年齢での笑顔としては本当に若く見えますね。

昔のアイドル時代からどう変わった?

そして、永作博美さんは、デビュー当時はアイドルとして活躍しています。グループ名は『ribbon』。実は、この当時、『ribbon』と遭遇し、わたしの目の前1メートルのところで永作博美さんを見たことがあります。

その時、永作博美さんを見たわたしの印象は、「小さい」「細い」「華奢」って感じです。テレビで見るとそうは思わないのですが、実際の永作博美さんは、本当に“痩せた女の子”っていうのがピッタリの感じでした。

そんな『ribbon』の時の永作博美さんが・・

出典:https://xn--o9j0bk7253fj2b.net/2017/06/ribbon_nagasakuhiromi/

この画像では、3人とも本当に「華奢」で痩せているので違和感はないですが、もしも、わたしと映って比較したならその細さが際立ったことでしょう。そして、感想のところで書き忘れていましたが、凄く“可愛かった”です。

出典:https://xn--fck8b1a7qp98k05a03hlwv22qxml1mdbq2dy65agcf893a.com/?p=5398

さすがに、この頃の永作博美さんは“かわいい”ですが、少女っぽい“可愛さ”と言えるようです。

そして、この“可愛さ”が、童顔ゆえに、あまり変わっていないというのですが・・

出典:https://young-days.com/

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00000009-maikirei-ent

と言った感じ。かわいいし、やっぱり童顔ですよね。若い頃に比べれば、確かに月日の流れはありますが、それにしてもあまり変化を感じないですね。これで、アラフィフとは到底思えませんね。

こうなったら、どこまで童顔で“かわいい”と言われるのか、確認したいと思いますね。

『永作博美』まとめ

今回は、女優の永作博美さんについてみていきました。

  • 永作博美さんの笑顔がかわいいというのは本当なのか?について、画像確認してみていきました。
  • わたしの意見としては、“かわいい”でいいと思いました。
  • なぜかと言うと、「童顔」だから…。もともとが可愛い作りの顔で、今でもそれを維持しているといった感じがしますね。
  • デビューの頃、『ribbon』で活動していた、幼い可愛さとは違って、アラフィフでの「童顔」の若いさと言ったらいいのでしょうか…。
  • それにしても、アラフィフというのは、驚きとしか言いようがないですね。

アイドルとして活動した『ribbon』の頃に可愛かったのはもちろん、アラフィフの現在でも“かわいい”の声が出るのは凄いですよね。女優としての演技にも定評があり、その先どんな女優となっていくのか楽しみでもありますね。